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“アロー スペース 6919”
1969年に人類初の月面着陸に成功してから50年を数えるが、 またひとつムーンフェイズ・モデルがデビューした。最大の特徴は、月が満ち欠けを繰り返しながらダイアル上を右回転することである。これに加えてベゼルの内側には、その時の主役となったアポロ11号のパーツが封入される。ケースはブラック・セラミックス（写真）、18Kレッドゴールド、チタニウムの３種類が用意されており、それぞれ100本の限定生産。
ケース：直径45mm、ブラック・セラミックス、100m防水、シースルー・バック／ムーブメント：ムーンフェイズつきオートマティックCal.RJ-2180 (41石、2万8800振動、パワー・リザーブ約38時間)／価格：309万9600円
June 16, 2019
