オフィス麦野が1785年創業のL.LEROY(エル・ルロワ)の取り扱いを開始

 1785年にパリで創業したフランス時計製造の名門L.Leroy(エル・ルロワ)が、オフィス麦野により、日本での取り扱いが正式にスタートした。  

  エル・ルロワは、1785年にパリで創業したフランス時計製造の名門ブランドで、ナポレオンやマリー・アントワネット、ショパンをはじめとする王侯貴族や文化人に愛された。240年にわたり受け継がれてきたこの卓越したクラフツマンシップと芸術性は、現在もジュラ山脈の工房に息づいている。 

  この度、エル・ルロワの日本での正式展開の開始に伴い、スイス本国では既に発表し、限定生産のユニークピースとして世界の時計愛好家から高い評価を得ている「ミニッツリピーター フライングトゥールビヨン」の受注受付をスタートする。  

  同モデルは、1810年頃にルロワが製作した希少なタクトウォッチから着想を得たコンプリケーションウォッチで、フライングトゥールビヨンとミニッツリピーターを融合したムーブメントには、エル・ルロワの精密工学と美的造形の粋が凝縮されている。 電気や夜光針のない当時、ケース周囲に配置されたダイヤモンドのアワーマーカーと針の位置関係を指先で感知することで、暗闇での時刻確認を可能にした。 本作はこの独創的なコンセプトを現代的に再解釈したものである。
 
  グレード5チタンを採用した43mmケースには、18Kホワイトゴールド製のベゼルとケースバックカバーを合わせ、外装ケースの表面全面には、120時間以上を費やして、熟練した手彫りによる精緻な花模様が装飾されている。回転式の文字盤には、半透明のアクアマリン色ニスを施したフリナック・ソレイユ模様を採用。固定された矢印針が24個のダイヤモンド(合計1.35 Cts.)を指し示す。正時は大粒の、半時は小粒のダイヤモンドで時刻表示を行なう。
 
  構成部品321点の手巻きムーブメントは、2本のゴングを備えたミニッツリピーターとフライングトゥールビヨンを備え、毎時21,600振動で約90時間のパワーリザーブを実現している。
  ケース左側面のスライドを操作すると、ケースの精巧な共鳴設計により、ミニッツリピーターが洗練された音響で正確な時刻を告げる。サファイアケースバックから見えるムーブメントは、かつての世界最高複雑時計のひとつ「Leroy 01」を彷彿とさせる刻印入り18Kゴールド製カバーで保護されている。   柔らかなアクアマリンカラーのカーフストラップと、透かし彫りを施したフォールディングクラスプを備えたこの唯一無二の時計は、精密技術と芸術性の両面における卓越性を示した逸品であり、メゾンの革新性、歴史、そして高級時計製造技術の永遠の融合を体現している。  

限定生産のみ 価格:6,688万円(予価)

問い合わせ先:Mugino & Co. 株式会社
TEL:03-5422-8087
https://mugino.co.jp/leroy/






January 07, 2026